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03/05/21 マンドラと黒マンドラの座談会〜ジラートの幻影食事事情〜 FF11-雑談
 「ええと、何やら4月15日のバージョンアップで食事効果が30分に変更になってしまったのですが、その影響でパーティを組んでも食事しない人が増えてしまったそうです」
 「まあ、単純に計算しても2倍のコストがかかるようになってしまったわけだしな。ジュノ競売の手数料激増の影響で、食品素材も食品自体も値上がりをしてしまったわけだし、今までのような常時ミスラ山串は困難になってしまったな」
 「ということは、貧乏な人は食事をしないようになってしまうのも致し方がないことなんでしょうか」
 「全然致し方が無くない。あまえんなボケって感じだ」
 「!?それは貧乏人はレベル上げPTに入るなってことでしょうか」
 「それも全然違う。『食事は串焼きしか存在しない』から『串焼きが値上がりした上時間半分になったから食べないのも仕方がない』という考えが甘えているわけで」
 「というと?」
 「食事は山串だけではなく、他に代用料理もたくさんあるわけだから、そちらを食べればいい。むしろ本来ならば俺様のような漆黒の帝王にのみ許される山串のような高級料理を貧乏人どもがほいほい食せていた方がおかしかったわけで」
 「だったら、普通の人は何を食べればいいのでしょうか」
 「肉料理は結構色々な種類があって、安価でかつ山串に匹敵するような効果を持つ食事もある。まあ、候補は色々存在するわけだが、帝王たる俺様がわざわざ貴様らのためにある程度まとめてやったぞ。ありがたく思え雑魚ども」

食品名 変動ステータス 攻撃力増加率 効果時間 備考
干し肉 STR+1    攻+10%UP 30分 スタック可
野兎のグリル STR+2 、INT-1 攻+10%UP 1時間 スタック不可
マトンのロースト STR+3 、INT-1 攻+14%UP 1時間 スタック不可
ダルメルステーキ STR+4 、INT-1 攻+18%UP 1時間 スタック不可
ミスラ風山の幸串焼き STR+5、AGI+2、VIT-1、INT-1 攻+22%UP 30分 スタック可
族長専用ミスラ風山の幸串焼き STR+5、AGI+2、VIT-1、INT+1、CHR+1 攻+22%UP 1時間 スタック可

 「あれ?効果時間が1時間のものが結構多いですね。食事効果は1時間から30分に変更されたのではなかったのでしょうか」
 「確かにあらかたの食事は効果時間が半減したが、中にはそうでないものもある。基本的に、『スタック可能な食品は効果時間が30分で、スタック不可能な食品は効果時間が1時間』と覚えておけばいい。ただし、族長専用ミスラ風山の幸串焼きのように、一部のHQ(ハイクォリティ)品は効果時間が1時間になっている。全てのHQ品がそうなわけではないが」
 「では、黒マンドラさんのオススメの食事はなんでしょうか?」
 「まあ、やはり貧乏人どもにぴったりなのは、ダルメルステーキだろうな。コスト的にはマトンのローストのほうがいいが、低レベルならばともかく、レベル30を超えた辺りでは、やはり少々力不足だろう。コストパフォーマンス的には野兎のグリルが最高だが、マトンと同じくさすがに高レベルではな・・・。砂丘やコンシュタットクラスで戦う際に食べるぐらいか。ついでに言っとくと、ダルメルステーキはSTRが1劣る代わりに山串についているVITダウンがないという利点もある。単なる劣化食品ではないわけだ」
 「ええと、これらの食品はコスト的にはどれぐらいのものなんですか?」
 「自分で作るか競売で買うかによっては多少異なるが、あまり変わらない場合も多いな。ダルメルステーキーの場合は450G、マトンのローストは300G、野兎のグリルは200Gちょいか。炎のクリスタルが安いサーバーではもっと値段を落とせるが高いサーバーだともっと値が張るだろう。これらの食品は、ダースでは山串より高いが、効果時間が倍だということを忘れるなよ」
 「攻撃系は色々代替品があるんですね。では、タゲ固定をするナイトに必須な防御系食品の代替品はどのようなものがあるんでしょうか。ゆでがにや海の幸串焼きは値上がりして効果時間も半減してしまったため、かなりお財布に厳しい状況が続いてしまっていますしね」
 「そんなものはない」
 「はい?」
 「防御系の食事に安価な代替品など存在しないのだよ。恨むならスクウェアを恨みたまえ」
 「マジですか!?」
 「その代わり『シャル貝のパイン蒸し』というゆでがによりもさらにVITが+1されINTも+3、MPも+9という強力な食事が追加されたぞ。」
 「おお!それはいいですね!」
 「1個作るのに4000Gほどかかるわけだが」
 「・・・・・・・・・・・・」
 「とりあえず、気を取りなおして、別の食事の見てみるか。魔道士系の食事もいくつか目玉商品が追加されてるわけだが」

食品名 変動ステータス その他 効果時間 備考
アップルパイ MP+25、AGI-3、INT+3 特になし 30分 スタック可
メロンパイ MP+25、AGI-3、INT+4 特になし 30分 スタック可
オレンジクーヘン HP+9、MP+9、AGI-3、INT+3 特になし 1時間 スタック不可
パママのタルト HP+10、MP+10、DEX-1、INT+3 MP初期回復量+2 1時間 スタック不可
キノコの塩焼き MP+10、STR-1、MND+3 MP初期回復量+2 30分 スタック可
ゴブリン風キノコ鍋 MND+10、CHR-1 防御力-50% 1時間 スタック不可
キノコのリゾット HP+30、STR-1、DEX-1、VIT+3、MND+3 特になし 1時間 スタック不可

 「とまあ、大体こんな感じのものがあるな。この中で一番の目玉は『パママのタルト』だろう。待望の「黒魔道士版キノコの塩焼き」だ。INTとMPを強化しつつ、ヒーリングの回復量が強化される。1個1000Gで少し割高なのが難点だが、効果時間が1時間だから貧乏人どもにも何とか手が届かないこともあるまい。それと、値段が安い代替品にオレンジクーヘンがある。これは原価が400ほどするが、調理スキル上げの都合上、調理職人は店売りしてしまうことが多い。知り合いに高スキルの調理職人がいたら安く譲ってもらうのも手だな」
 「今回追加された食事では、ゴブリン風キノコ鍋なんか効果が物凄いですね。マイナスも物凄いですけど」
 「さすがに防御力が下がりすぎし値段も1000G以上するので通常のレベル上げには使えないが、特殊な戦術をする場合はそれなりに有効ではあると思う。キノコのリゾットは、MNDを強化してなおかつ耐久力も上がるという白魔道士にぴったりの食事だな。ただ、これも結構いい値がするので注意だ」
 「なるほど。他に注目の食事とかはありますか?」
 「セルビナミルクというのがあるぞ。これはMPを回復させるジュースの反対で、リジェネの効果がある。3秒に1回復でトータル40回復だ。まあ、高レベルでは効果が弱すぎるが50Gほどで買えるから低レベルのソロでは重宝するだろう。ジュースと同じようにリジェネ飲料も充実していいと思うんだが、何故かセルビナミルク以外のリジェネ飲料は存在しない。今後のパッチで期待するしかないな」
 「わかりました。とりあえず、私はモンクなので乱撃を修得するまでダルメルステーキで頑張ってみます」
 「俺様のような宇宙から来襲した高貴な存在ならばともかく、植物の分際で肉料理を食うのもどうかと思うがまあがんばれ。とりあえず、超高級な食品も追加されているので、バーニングサークル戦などで金に糸目をつけない場合などに使えるだろう。通常のレベル上げで食べるのは、吉野家の牛丼で玉子をかけて食べる余裕のある俺様のようなリッチメンにしか不可能だろうがな」

03/05/22 マンドラと黒マンドラの座談会〜1周年記念キャンペーン〜 FF11-雑談
 「5月16日の正午で、ちょうどFF11のサービス開始から1年がたったそうです。それに伴い『冒険者さんありがとうキャンペーン』というものを後日行うそうですが」
 「16日に行うんじゃなくて『後日』とかいう適当な日にち設定が、スクウェアのいい加減な体質をあらわしていて笑えるな」
 「気になるキャンペーンの内容ですが、全キャラクター対象のプレゼントのほか、ランキングを行って上位入賞者に賞品が送られるそうですね。ランキングの詳細は、

  ・パーティ参加回数ベスト3 (各ワールド毎)
  ・チャット回数ベスト3 (各ワールド毎)
  ・戦闘不能回数ベスト3 (各ワールド毎)
  ・敵を倒した回数ベスト3 (各ワールド毎)
  ・FINAL FANTASY XIコンテンツID購入番号賞 (10万、20万、30万、40万、50、60万人目のコンテンツID購入者)

 ということだそうです」
 「冒険者さんありがとうと言うよりも、ただの廃人万歳キャンペーンだな。どうせなら接続時間ランキングやカンストジョブ数ランキングとかもあれば開き直っていていい感じだったのだが。一般人が取れるのは、コンテンツID購入番号賞ぐらいか」
 「まあ、ランキングとかなら廃人有利も仕方がないのでは?」
 「確かにそうだけどな。ただ、このランキングは対象者にメールが送られるだけで一般公表されないらしいじゃないか。少しつまらなさすぎるぞ。まさかこんなもんを月イチイベントに持ってくるとはな」
 「やっぱり公表されると廃人晒しみたいになってしまうからしょうがないんじゃないでしょうか」
 「それもあるが、やはり一番の理由は公表されてしまうと、全ランキングに俺様が一位で食いこんでしまうせいだろうな。スクウェアも帝王たるこの俺様に恐れおののいているから、何とかして光りあたる世界に出さないように渾身の努力を行っているわけだ」



03/05/21 マンドラと黒マンドラの座談会〜新スポーツ・ヴァナボール〜 FF11-雑談
 「ええと、なにやら「FFでフットボールをしよう」という面白そうな板があるそうです。弱めのモンスターを使い、挑発で奪い合ってキーパーにパスをするという競技らしいですね」
 「何故だかわからんが、合成板に立てられているやつだな。元ネタかは分からんが、戦術板の独創的な戦術スレの669あたりに似たようなネタがあるが」
 「ルール等に関しては既に1さんが考えているので、あとはそれに対して新たなアイディアを交換したり、実際にプレイをしてみて問題点を洗いだそうという方向に進んでいるようですね。とりあえず初期に提唱されたルールを紹介します」

準備
6+6+1のアラをつくる 2チームと審判1
選手は全員サポ戦5以上、メインは最低10以上(30以上が推奨)
チームに一人キーパー メイン白以外(リジェネなしが条件)
審判はメイン白かナイト、サポ獣の高LV者とする
チームが判別しやすい服装にする
なるべく広く見晴らしの良いフィールドを探す。(空いているときの砂丘アウトポスト前?)
ボールとなるモンスターを設定(みまちがえの無いようにフィールド付近にはいない奴)
プレイ
フィールドの両端にキーパーが立つ(キーパーは動いたら反則)
フィールド中央にボールを審判が操るで配置
両チームのリーダーがボールを挟んで自軍キーパーと逆サイドに立つ
他の選手は中央から一定距離(範囲魔法射程)離れればどちらに布陣してもおk
審判はホーリーサークル、バファイラ等で近すぎないかチェック
合図と共にペットをはなして試合開始
挑発でボールをパスしながら自軍のキーパーを目指す(サッカーと逆)
自軍キーパーがタゲをとりHPが1でも減ればゴール
反則
審判以外の魔法、攻撃、挑発以外のアビ ヒーリングはおk
検討課題
挑発の30秒制限がこのゲームの味噌です
いかに相手に無駄に挑発させるか・・
なので、ヘイトの無いためるなどのアビをフェイントとして認めても面白いかも
ギャラリーがつくぐらい面白ければ、ブブリムの浜とかでやると、崖の上から観戦できて面白いかも
審判がモンスにディアを入れつづけ、ボールが死んだらタイムオーバーとかもいいかも
とんずらやバインド使いなどを一定の制限(チームに1人など)で使用可にしても面白そう
あくまで、構想段階なので問題点や改善点などご意見ください
一緒に実験してくださる方も歓迎です(当方ガル鯖)

 「ふむ、結構面白そうではあるな。一応スレでは細かなルールとかが提唱されているが、こういった細かなルール追加は後回しにして、シンプルなルールで実戦>追加としていったほうがいいな」
 「ボールとなるモンスターはマンドラゴラがそれっぽいとか言われていますが、黒マンドラさんはどうでしょうか?」
 「まあ、貴様ら庶民の戯れに付き合ってやるのも帝王の責務の一つではあると思うが、残念ながら俺様ほどの高貴な存在になると下々の者どもが格の違いを感じとってしまうからな。少し難しいだろう」
 「とりあえず、発案者はGaruda鯖に所属しているらしいので、興味のある方は尋ねてみるといいでしょう。一応、既にテストプレイを行っているそうです」
 「ほほう、結果はどうだったんだ?」
 「細かいところは報告ログを見てもらうとして、ゲームとしてはきちんと成り立ったそうです。もちろん、細かいところはこれから煮詰めていくそうですが」
 「いいんじゃないか?スクウェアはこういった類の遊びにはそれなりに理解を示すから、普及したらヴァナ・ディール トリビューンで紹介される可能性もあるな。もちろん、ルール等はもっと整備されてからの話しだけど」
 「普及とかはしますかね?」
 「ゲームとしては面白そうだから、あとは「手軽さ」と「ルールの簡易化」とかがポイントかな。手軽じゃなかったら、参加出来る人はどうしても限られてしまうし、ルールが簡単でないと勘違いするやつは絶対に出てくる」
 「成る程。他には何かありますか?」
 「場所の問題かな。MMOであるFF11では他プレイヤーがはいれない閉鎖的空間はモグハウスしかないから、他のプレイヤーに迷惑のかからない場所を探す必要性がある」
 「でも、死にエリアとかって結構あるじゃないですか。そういうところを利用すればいいのでは?」
 「死にエリアが死にエリアなのは、リンクが激しかったりアクティブの敵が多すぎるせい。そういう所でこういったゲームをするのは少々面倒事が多すぎるな。一応テストプレイは、東ロンフォールのラングモント峠前で行われたらしいが」
 「ふむ」
 「やはり気軽にゲームをするならば、ジュノ周辺がいいかな。三国周辺だと、行くにも帰るにも遠すぎる。飛空挺に乗り遅れたら最悪20分かかることもありえるし、飛空挺パスを持っていない人もいるしな。気軽に参加は厳しいだろう。クフィムはWightが夜に湧いてしまうから除外するとして、ジュノ周辺ならばバタリア⇔ロランベリー⇔ソロムグの境界線辺りが適してると思う。あそこなら敵も来ないしそれなりの広さもあるし、行くのも帰るのも楽チンだ。あそこでエリア逃げする人も少ないしな。ただ、一番弱い球根でもレベル20だからあんまり低レベルすぎると参加出来ないが、これは余り問題ないだろう」
 「こういったプレイヤー主導のお遊びは今までも何度かありましたよね」
 「去年の夏は盆踊りがヴァナ・ディール トリビューンで取り上げられていたな。イベントではないが、サンドリアのコンクェストを盛り上げていた赤獅子騎士団が公認義勇兵団として認められたこともあったな。あと、これは取り上げられたかどうかはしらないが、ケアルを使った『かくれんぼ』という遊びもあるらしい。鬼を決めて、ケアルをタッチ代わりに使う。ケアルをかけられたら鬼が交代するというルールだそうだ。ケアルの代わりに「トレード」を使って、トレード申し込みのログが出たら交代というタイプもあるらしい」
 「結構色々あるものですね、黒マンドラさんは実際に参加とかはしてみますか?」
 「いや、俺様が参加してしまったらそのあまりの強さに下賎な庶民どもが尻込みをしてしまうだろうから、参加はしないだろうな。ちなみに、俺様の強さは子供のころに読んだドラゴンボールに影響されて、かめはめ波の真似をしてみたものの、当然出るはずもなくそのあとに襲ってくる切なさという強敵に匹敵するほどだ」


03/05/29 5月27日バージョンアップ FF11-雑談
 「5月27日にFFのバージョンアップが行われました。大型と呼べるほどではありませんが、色々と変更されています」
 「同時に狩人が集団自殺する日でもあるが」
 「とりあえず、期待されていた矢の変更によるTPリセットは変わらずだったということで」
 「迷わず成仏をしてくれ」
 ・シグネットの有効時間を変更しました。コンクェスト下位の国ほど有効時間が長いシグネットとなります。
 ランク7以降については現状下記の様になります。
 
ランク
1
2
3
4
5
6
7
8
9〜
1位の国の
シグネット有効時間
2
3
4
5
6
7
8
9
10
2位の国の
シグネット有効時間
3
4
5
6
7
8
9
10
11
3位の国の
シグネット有効時間
4
5
6
7
8
9
10
11
12
(単位 : 地球時間)
 「シグネットの有効時間には一部バグがあって、ランク9でコンクェ三位の場合、何故か有効時間が2時間になっていた。それの修正だな」
 「釣竿、釣り餌の装備変更ではTPは0にならなくなり、ブーメランの装備ではTPは0になるようになりました」
 「とりあえずスクウェアから狩人へ『遠隔武器の変更でのTPリセットはず〜っとそのまんまだよ〜ん』というメッセージが贈られたわけだな。強く逝きろ」
 「天晶堂で中レベル帯向けの両手刀の販売を開始されました。これによって、『大包平』『虎徹』『兼定』といった、今までメンテ後にわずかだけしか入荷されなかった刀が毎日入荷されるように変更されました」
 「今まではただ単に転売の対象になっていただけだしな。なんでもっと早く修正されなかったのか疑問だ。まあ。メンテ直前に高値で取引してしまったやつは、辞世の句でも書いて切腹してくれ」
 「経験値取得ルールの変更が61ではなく60で行われていた不具合を修正しました。 (獲得経験値量は自己のレベルと敵との相対関係を強く反映し、パーティメンバー間のレベル差修正を緩和する計算ルール)」
 「これは、今までレベル61以上のPTにレベル60がはいると、そのレベル60のPCだけ61以上のPCの2倍以上の経験値がはいっていた。それに対する修正だろう。まあ、60だけが今まで非常においしかったのは問題だったかもしれないが、代わりにレベル60のPTに一人だけ61が混じると経験値が半減してしまうので、あと少しでレベル61になるというPCは、PTにはいるときに注意をする必要が出てきた」
 「宝箱をあけてもスニークとデオードがきれない不具合を修正しました」
 「今まで宝箱を開けてもスニークが切れなかったので、シーフツールで箱を開けてミミックが出現しても襲われない(聴覚感知)という非常に間抜けなことが起こっていた。これもようやくだな」
 「モンクの蹴撃のダメージがレンジスロットの装備品によって弱くなる不具合を修正しました」
 「今まで、レンジウェポンの投擲武器を装備させると蹴りのダメージが激減するというバグがあったんだ。その修正だな。ただし、蹴りのダメージが手よりも低いのは仕様なので諦めろ。どうも、素手の状態のD値ダメージの基準になっているらしい」
 「バトルブーツの装備可能レベルが60→59に、ダークアクス+1のD値が42→43に修正されました」
 「バトルブーツ+1の装備可能レベルが59だったので、ノーマル品の方もそれにあわせて修正したんだろう。ダークアクス+1のほうはノーマル品よりも間隔が短いだけでDの値が同じだった。それの修正だな」
 「ジラート導入後のユーザー動向に伴い、ゲーム内の以下の諸料金が値下げされました。
 辺境行き飛空艇料金=300ギル
 カザムへの引越し料金=700ギル
 ラバオへの引越し料金=200ギル
 カザムの競売手数料=ショップへの売値評価額の5%+最低手数料10ギル
 カザムのバザー関税 15%→10%
 ラバオのバザー関税 10%→5%」
 「何というか、中途半端なことが好きだよなスクウェアは。これぐらいの値段設定でジュノの一極集中が緩和されるとでも思ってるんだか。飛空挺料金200ギル、カザムへの引越し料金200ギル、バザー関税廃止、カザムパス五万ギル程度なら、ある程度は人も増えるだろうに、今まで通りほぼ死にエリアで確定だろうカザムは。ジュノに代わる拠点には絶対にはなりえない」
 「召喚士タイプの獣人がカーバンクル以外も召喚する様になりました」
 「どういう意味なのかよくわからんが、これは記述ミスなんじゃないか?『召喚士タイプの獣人がカーバンクル以外の召喚獣も召喚する様になりました』という意味だと思う。多分、雑魚タイプは今まで通りエレ召喚のみで一部のNMがシヴァやイフリートを召喚するようになったのかも??ただの憶測だけどな」
 「他の細かいところは公式サイトで見てもらうとして、今回はバージョンアップに載っていない裏パッチとかはあるんでしょうか?
 「2つほどあるな。今回ミミズが強化されたぞ。何とこれからのミミズは『動く』のだ」
 「はい?」
 「そのまんまの意味な。今までミミズが移動する際は地中に一旦潜ってから別の場所に出現、戦闘中は動かないというルーチンだった。だが、今回から例え戦闘中だったとしても、攻撃対象が離れた距離にいた場合少しづつ移動するようになっている。本当に微妙にだけどな。まあ、狩人でミミズをやる際には気をつけろということだ。・・・また狩人イジメか」
 「もう一つはなんなんでしょうか?」
 「結構致命的っぽいんだが、インスニの上書きを行うことが出来るようになっている。ジラート前の仕様に戻ったわけだ。たぶん、宝箱を開けた際にスニークが切れるように修正したところ、今度は元の仕様に戻ってしまったんだろう。アホだな」
 「すぐ修正されるかもしれないので、いまのうちに行ける所に行っておくのもいいかもしれません」